ペットを供養するという社会的責任

現在、犬・ねこなどのペットちゃん達は、昔の番犬的な役目から、家族の一員としての存在に変わっています。 火葬も葬儀も時代の流れによって変化してきました。昔はそのような火葬場もなく、山に埋めたりとか行っていましたが、現代社会においては、家族葬的なものを行っています。当社もお客様に対して、動物が死んだというよりもご家族の一員が亡くなったのだと・・いう思いで接しております。質素ではありますが、粗末な供養にならないように心がけ、地域の役に立ち、社会貢献に少しても役立てているという思いで、これからも努力して参ります。

教育の徹底

お客様への対応が日々の業務に流され、作業的にならないよう教育しております。
お客様の第一に優先して、できる限りご希望に添う火葬・葬儀ができるようにいたします
ご家族への配慮はもちろん、近隣様にもご迷惑とならないよう徹底いたします。
お客様に気配り、目配りして、供養のお手伝いをいたします
反社会的な行動は絶対にしない。口コミ・評判を大切に致します。

当社は採用時、ペット好きか、優しい人格であるかなど人間性面を重視して、採用致しております。